メキシコ合衆国において水処理薬品販売に係る事業会社の営業を開始
栗田工業株式会社(本社:東京都中野区、社長:江尻 裕彦、以下「クリタ」)は、メキシコ合衆国(以下「メキシコ」)における水処理薬品販売に係る事業会社であるKURITA WATER INDUSTRIES MEXICO, S. DE R.L. DE C.V.(クリタ・ウォーター・インダストリーズ・メキシコ合同会社、以下「KWMX」)を設立し、本年5月に営業を開始します。
メキシコでは、従来のさまざまな水処理への需要に加え、近年は海外企業や大型拠点の進出が加速しており、水不足に対応するための節水をはじめ、水処理へのニーズが多様化・高度化してきています。
こうした動きを受け、クリタグループは中米エリアにおいて戦略的な現地のパートナーシップを通じた事業活動を強化してきており、メキシコ国内におけるお客様の水や環境に係るさまざまな課題に応えるソリューションをより迅速に提供するため、このたびKWMXを設立したものです。KWMXを通じた顧客親密性の向上により、中米エリアにおける事業基盤の確立と同国における事業のさらなる拡大を図ってまいります。
KWMX概要
- 商号:KURITA WATER INDUSTRIES MEXICO, S. DE R.L. DE C.V.(クリタ・ウォーター・インダストリーズ・メキシコ合同会社)
- 設立年月日:2025年12月2日
- 本社所在地:メキシコ合衆国メキシコシティ
- 資本金:18.4百万メキシコペソ
- 株主:
- Kurita America Holdings Inc. (*1) 99.9%
- Kurita America Inc. 0.1%
- 事業内容:水処理薬品の販売等
クリタグループは、2027年度までの中期経営計画Pioneering Shared Value 2027(PSV-27計画)で掲げる、多様な産業を通じた社会との共通価値の創造を目指し、各地域における事業基盤の強化と成長機会の拡大による、事業展開のさらなるグローバル化を推進していきます。また、CSVビジネス(*2)をはじめとした、節水、GHG排出削減、および廃棄物の資源化・資源投入量の削減に寄与する多様なソリューションの創出・提供を通じ、持続可能な社会の実現への貢献を引き続き追求してまいります。
注)
*1: 当社100%出資の海外連結子会社(米国法人)。
*2: 社会価値の高い水処理事業において、従来に比べ節水、GHG排出削減、廃棄物の資源化または資源投入量の削減に大きく貢献する製品、技術、ビジネスモデルを「CSV(Creating Shared Value)ビジネス」として定めています。
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